パティスリーリッチフィールド樫野台本店の求人情報

有名シェフを招いて社内技術講習会や功労金積み立て制度有！一人ひとりの”目指す姿”を全力でサポートします

『パティスリーリッチフィールド樫野台本店』の求人掲載は終了しました。

「食感・味・薫り」にこだわったお菓子作りで神戸に3店舗を展開するパティスリー

バウムクーヘンの製造風景

エクレアの製造風景

和気あいあいとした雰囲気が自慢です

ジャンル: パティスリー・スイーツ・ケーキ屋
給与
勤務地: 兵庫県神戸市西区樫野台5-4-6

お店の特徴

パティスリーリッチフィールド樫野台本店について

店名の通り『リッチフィールド』（豊かな場所）であることを追求し続ける神戸市のパティスリー。店内のショーケースには、美味しさをシンプルに伝えるべく産地直送の旬の素材をたっぷりと使用した新鮮な苺ショートやザッハトルテ、チーズケーキ、タルトやロールケーキなどの生ケーキが常時20数種類並びます。そして、最もごまかしのきかないクッキーやサブレには香り豊かな発酵バターを使用し、素材本来の良さを引き出せる製法で焼き加減なども調節しながら、手作業で手間ひまかけてひとつひとつ焼き上げています。
お客様はもちろん、スタッフ、スタッフの家族もお店に関わる人すべてに豊かさを与える場所でありたいというのが、会社理念です。

オーナー（シェフ）紹介

■オーナーシェフ・福原光男■
昭和30年
神戸の洋菓子店「ボックサン」次男として誕生
昭和52年
有限会社ボック入社、修行を重ねシェフパティシエに就任。
平成7年
西日本洋菓子コンテスト優勝・厚生大臣賞受賞
平成10年
神戸市優秀技能者表彰
平成11年
東日本洋菓子コンテストマジパンの部準優勝・大会会長賞受賞
平成12年
独立、パティスリーリッチフィールド設立

洋菓子店を営む父親の背中を見ながら、自身も洋菓子職人として育ちました。父を尊敬しつつも、子どもながらに『お客様は神様である』という言葉には、疑問を感じていました。
確かに私たちが優先すべき対象はお客様であり、そのために努力は欠かしません。
しかし、すべてを犠牲にして働くスタッフの『らしさ』が失われることは、私のポリシーではありません。お客様にとっても、スタッフにとっても、「バリアフリー」なお店でありたいと、いつも考えています。

こんなスタッフが活躍しています！

私の夢は、鹿児島の家業であるお茶屋をさらに盛り上げることです！「リッチフィールド」には抹茶や丹波の黒豆など和素材を合わせた洋菓子が多くあり、将来のための勉強になっています。
「将来、卒業することは寂しいけれど、独立開業するなら全面的に応援する」というシェフのお話に感銘を受け、入社を決めました。
独立支援のための勉強会、事業計画書の書き方、有名シェフを招いての社内講習会を開いていただいたり…シェフの人脈とノウハウを惜しみなく私たちに伝えてくださり、学ぶチャンスをたくさんいただいていると感じています。

各種制度や働きやすさのポイント

会社の寮は、本店から歩いて5分の場所にある一軒家。現在は女性3人のシェアハウスとなっています。職場からすぐなので、1時間20分ある昼休憩に寮へ戻ってゆっくり過ごすスタッフも！
また、社内講習やコンテストに向けた社外講習もあり、参加費や材料費などは会社が負担しています。お金の心配をすることなく、学びたいことをどんどん学んでいけますよ。
職場の更衣室内には仮眠用のベッド、大きめのドレッサーも完備！目標に向かって努力するパティシエが少しでも安心して、快適に仕事やコンテストに挑めるように。夢・目標がある方にとって、絶好の環境が整っています！