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洋菓子店には欠かせない!季節にあわせた『旬のフルーツケーキ』コレクション


通年商品のショートケーキやチーズケーキ、チョコレートケーキなどに加え、お店のショーケースを彩るのはなんといってもフルーツのケーキ!
季節感を感じる旬の果物をふんだんに使用した期間限定商品は、お店のラインナップとして欠かせないものではないでしょうか。

今回は、一年で一番美味しい『季節のフルーツ』をふんだんに使ったケーキを、定番から少し珍しいものまでピックアップ!
一年間を通した、各月ごとの旬のフルーツも一緒にご紹介します!

1月~2月:みかん・柑橘類

出典:https://www.instagram.com/

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たくさん種類のある柑橘類の中でも、1~2月はポンカンやいよかん、ぶんたん、普通みかんなどが流通量上位を占めています。 こたつに入ってぬくぬく食べるみかんもいいですが、オレンジではなくみかんを使ったケーキにも注目です。

3月~4月:いちご

出典:http://patisserie-image.com/

あまおう・紅ほっぺ・さがほのかなど、冬場から5月ごろにかけて市場に出回る国産いちごの多くは3~4月頃に最も出回るそうです。 中でも人気のある品種、大粒で甘味の強い「あまおう」は、母親(子房親)である「とよのか」に比べて平均で約1.2倍程度の重さがあるとか。

その他の旬のフルーツ:セミノール 清見オレンジ あまなつ キウイ など

5月:プリンスメロン

出典:https://www.instagram.com/

出典:http://news.kasyou-morin.com/

小ぶりで皮に網目のないプリンスメロンは、糖度が16度前後と甘味が強い品種。
通年出回っているマスクメロンとは違った品種のキンショーメロン等も5月が最も旬になるそうです。

その他の旬のフルーツ:ホームランメロン パイナップル など

6月:アメリカンチェリー・びわ

出典:http://www.katashima.co.jp/

アメリカンチェリーは、同時期が旬の国内産さくらんぼに比べるとサイズが大きく、日持ちがよいのが特徴。
国内で流通しているものは果皮が黒っぽい濃赤色の「ビング」、赤色の「レーニア」の二種が主流です。

出典:https://www.hibine.com/

追熟せず、鮮度が命であるびわも、この時期が最も旬。
寒さに弱いため、日本での産地は九州や四国、和歌山などが中心だそうです。

その他の旬のフルーツ:アムスメロン クインシーメロン なつみかん など

7月:桃・マンゴー

出典:https://www.instagram.com/

生の白桃がたっぷり使われたケーキを贅沢に食べられる時期。
黄桃は果肉がやや固いため缶詰が主流でしたが、近年の品種改良により、生食されることも増えてきているようです。

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トロピカルフルーツのひとつ、マンゴーがたくさんのったケーキを見ると、夏の訪れを実感しますね。
アップルマンゴーという名前は品種名ではなく、果皮がりんごのような赤色をしたものの総称だそうです。

その他の旬のフルーツ:あんず すもも ブルーベリー など

8月:ネクタリン

出典:http://d.hatena.ne.jp/

ネクタリンは桃の仲間。果皮のうぶ毛があるものが桃、ないものがネクタリンに分類されるそうです。 桃と比べると酸味も少し強いため、ケーキとして売っているのは珍しいかもしれません。

その他の旬のフルーツ:幸水 ネオマスカット デラウエア など

9月:ぶどう類・いちじく

出典:https://www.instagram.com/

巨峰やシャインマスカット、ピオーネなど、秋が旬のフルーツがたくさん見かけられる季節です。

出典:http://patisserie-baron.com/

生のいちじくを使ったケーキも登場。
いちじくは実の中に小さな花をつけ、外から花を見られないから『無花果』と書くそうですよ。

その他の旬のフルーツ:豊水 二十世紀梨 など

10月:りんご・柿

出典:https://www.instagram.com/

フルーツで普段特に馴染みのあるりんご類も、この頃が一番の旬。
通年出回っているりんごは、CA貯蔵法という技術を使い、鮮度を保ったまま長期保存しているものだそうです。

出典:https://www.instagram.com/

西村早生や刀根早生をはじめとした柿類も、9~10月頃から多く出回りはじめます。

11月:ラ・フランス

出典:https://www.instagram.com/

西洋梨のトップシェアを誇るラ・フランスですが、昔は追熟の難しさや見た目からあまり注目されておらず、追従技術の発達によりおいしさが認知された昭和60年代から、需要が増え始めたそうです。
酸味があるため、ジャムやコンポートにも向いているフルーツです。

12月 ゆず

出典:https://www.instagram.com/

冬至にはゆず湯に浸かるように、冬の象徴とも言えるゆずの旬は、12月。
調味料として通年見られるゆずは、酸味がとても強いため生食には向きませんが、ケーキなら季節感のあるスイーツとして味わうことができますね。

まとめ

旬のフルーツケーキ12ヶ月分、いかがでしたか?
お店によって旬のフルーツの使い方は様々です。
自分のお店や他のお店のケーキをはじめ、スーパー、果物市場なども、ぜひチェックしてみてくださいね! 気になったフルーツや品種を調べることで、新たな知識やアイデアを得られるかも?

※この記事は東京都中央卸売市場の統計情報(平成24~28年)をもとにした「果物ナビ」(https://www.kudamononavi.com/)を参考に作成しています。
※地域や天候などの影響により、実際の出回りや旬は若干のずれが発生することがあります。

この記事の筆者

NGT(仮)

PATISSIENTの新米ライター。パティシエ経験者。
最近は、まさにこの時期しかない、大好物の桜のケーキとお菓子を探し買いまわる日々を送っています。幸せ…。

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