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インタビュー

【若手スタッフの働き方Vol.25】学べることが多いオールスクラッチベーカリー。入社3年目、分かってきたパン作りの面白さ


※この記事は2020年7月中旬に行った取材を元に制作しております。

就活を本格的に始める学生の皆さんを応援するシリーズ企画第25回目。今回は京都府の南端に位置する「精華町」で、ロードサイド型の広々としたベーカリー&カフェに勤める女性パン職人・片岡さんにお話を聞きました。「希望する職場が見つからない」と諦めかけていた中で偶然出会った『ブーランジェヤマダ』。勤めて3年目になる今、どんなやりがいを見つけたのでしょうか?

これから就活をする専門学生さん、そしてパン職人を目指す方、先輩たちの言葉をヒントに自分が目指す道を考えてみてください。

今回話を聞いた先輩

片岡 美月さん(21歳・入社3年目)
大阪調理製菓専門学校(1年制)卒業。
2018年にブーランジェヤマダ(京都府)入社。

学校とは違う「同時進行」に混乱!
慣れるまで毎日その日を振り返りました。

──今、どんなお仕事を担当されていますか?

製造は社員2人とパートさん、全部で8名くらいの体制ですね。社員の先輩が成形や仕込みを、パートさんたちがサンドイッチなどの調理系をしてくれていて、私は主に窯を担当しています。うちの店は同じ種類のパンをたくさん焼くのではなく、たくさんの種類のパンを少しずつ焼くので、窯を少しでも効率よく回すのに苦労しています。空いた時間で計量、ミキシングなど翌日の仕込みも進めていくので、窯につきっきり…というわけにもいきません。正直、毎日忙しいです(笑)。

──ブーランジェヤマダのパンについて教えてください。

食パンだけでもチーズを練りこんであったり糖質を抑えた生地があったりで8種類あって、カフェに出されるトーストメニューやサンドイッチにも使われます。あと、シェフ(山田オーナー)が推したいバゲットやカンパーニュなどのハード系もあるし、惣菜パン、デニッシュ系と色々ありますよ。生地はイーストを抑えて小麦本来の味を出すようにしているそうで…私は生地のことをもう少し勉強しないと分からないのですが(苦笑)、先輩は「難しいことをしている」と言っていました。

──オールスクラッチでそれだけ種類が多いと大変ですね。

でもベースになる生地の種類はできるだけ少なくしていて、そこから応用してパンの種類を展開していますので、効率は考えられてるかなと思います。ただ、同時に色々焼いたり仕込みを進めていく、って流れになかなか乗れなくて、入社当初はすごく大変でした。シェフや先輩からの指示で作業はするけど、「これって何をしてるんだろう?」って思いながら手を動かしてましたね。翌日になって「昨日触ってた生地だ、これをやってたのか」って後から分かるんです。

──正直、辞めたいと思うことはありましたか?

何回も思いました!(笑)でも学ぶことがあるってハッキリ分かっていたし、「ここでパンを学びたい」という強い気持ちを取り戻しながら乗り越えました。それと、シェフとその日に何をしたか順番に紙に書き出して、流れを確認していました。何がなんだか分からないまま終わるんじゃなくて、自分がした仕事はいつ、どこに繋がっているのか整理してから次の日の仕事に臨む、ということを繰り返して。だんだん細かなことが分かるようになってきて、そしたら生地を練るところから調整していく「パン作りの面白さ」も分かってきました。そこまで寄り添ってくれたシェフに感謝です。

生地を捏ねるのは楽しい。
失敗を糧にして成長できる職場です!

──片岡さんの就活についてお聞きします。『ブーランジェヤマダ』にたどり着いた経緯を教えてください。

私は専門学校1年制で、本当にめっちゃ早く就活が始まりました。ホテルで働きたいと思っていたんですけど、ホテルの採用は早く終わるので動き始めた時には希望するところがなくって…他のお店を見れば良かったんでしょうけど、学校の授業もあったりで、どんなところを見ればいいか全然分からなかったんです。就活を諦めかけていて…そんな時に学校の先生から紹介されて、ブーランジェヤマダを知りました。

──ブーランジェヤマダのどういうところに惹かれましたか?

生地から全部手作りしているところです。オールスクラッチで、たくさん生地を触れるのかなと思って。社保や休日もあって条件的にも安心できましたし、町のパン屋さんってもっと朝早いイメージがあったんですけど、5時スタートで思ったよりも遅かったので。それでも遅刻はしましたけど(笑)。「新人はよくあるから」ってシェフは笑ってくれました。パンへのこだわりはあるけれど、「失敗を糧にして成長しような」と寛容に受け止めてくれる方ですね。

──このお店での目標はありますか?

今はパンを焼くことにやっと慣れてきた段階なので、これからは接客だったり発注業務など、製造以外の仕事も覚えていけたらと思います。

──ありがとうございます!最後に、今就活中の方にアドバイスやメッセージをお願いします。

今思えば、もっともっと色んなお店の話を聞けば良かったなぁって思ってます。現場の人の話はそれだけで勉強になると思うので、就活期間でたくさんパン屋さんを知って、今後の参考にしてください。パンの仕事は朝が早いし、体力も必要で、大変です。だけど生地を捏ねると楽しいですし、やればやるほど奥深く、学ぶことは無限にあると思います!頑張ってください!

ブーランジェヤマダも参加する「オンライン合同企業説明会」開催!

7月26日(日)〜28日(火)の3日間、兵庫県洋菓子協会が主催する「オンライン合同企業説明会」が開催されます。

今回ご紹介した『ブーランジェヤマダ』も参加しますので、直接話を聞いてみてくださいね。

↓イベント詳細・参加申込はこちらから↓

※上記イベントは終了致しました。

ブーランジェヤマダの求人情報(2021新卒)はこちら

パン職人→→→https://www.patissient.com/job/957831/

この記事の筆者

あかざしょうこ

1984年生まれ。PATISSIENTの編集ライター。「人生の教科書は人」をモットーに、聞いたり書いたりしています。

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