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あなたはいくつ言えますか?市場に出回るフルーツの本当の“旬”


洋菓子を美しく華やかに彩るフルーツたち。あらゆるフルーツが一年中手に入るようになったため、それぞれの“旬”の時期を知る機会が非常に少なくいものですよね。 同じフルーツでも、品種や栽培方法によって“旬”と呼ばれる時期に差があるものも。そこで今回は、代表的なフルーツの“旬”についてご紹介したいと思います。

春のフルーツ「イチゴ」旬は、春だけじゃないんです

一年を通して手に入る「イチゴ」。当然旬は春…と言いたいところですが、品種が多いイチゴは、それぞれの品種によって食べ頃となる時期が大きく異なります。本来、露地物のイチゴは3月〜4月が旬。しかし、早いものは10月上旬頃から市場に出回り始め、遅いものでは5月下旬頃まで販売されている品種もあります。 かつて冷温性作物のイチゴを一年中育てることは非常に難しく、ほんの10年ほど前までは輸入ものに頼らざるを得ませんでした。しかし、国内産のイチゴの品種改良が進んだことや栽培方法の進化によって、「雷峰」や「サマープリンセス」「ペチカ」など夏のイチゴの栽培も可能になり、ますます美味しいイチゴが手に入るようになったのです。

主な収穫時期は冬!夏に収穫されない「夏みかん」

柑橘系のフルーツも、洋菓子には欠かせない食材です。国産のものは主に冬に旬を迎えることが多く、レモンなら12月〜3月頃、オレンジなら2月〜4月頃が最盛期です。 では、「夏みかん」の旬はいつ頃でしょうか?その名前から“夏のフルーツ”と思われがちですが、実は主な収穫期は11月〜12月頃。収穫後は酸味が強く、4月上旬~6月下旬の最盛期になるまでじっくりと寝かせ、熟成させてから出荷されます。そのため、収穫期は晩秋でも夏みかんの旬は「初夏」ということになるのです。 名前の由来は諸説ありますが、“初夏に食べごろを迎える”ということから「夏みかん」という名前が付いたのだとか。

まだまだある!覚えておきたい、代表的なフルーツの旬

この他にも、洋菓子に使われる代表的なフルーツの旬を知っておきましょう。それぞれのフルーツのベストな時期を知ることで、商品のアイデアやバリエーションの幅が広がるかもしれませんよ! ●ぶどう(マスカット)・・・7月~9月 「デラウェア」などの小粒は7~8月、「巨峰」「ピオーネ」などの大粒は9月が主な旬。 ●桃・・・6月下旬〜8月半ば 8月上旬から出回る品種が多く、流通時期が短い。一年で最も暑い時期に旬を迎える、夏の代表的フルーツ。 ●メロン・・・5月〜7月 温室栽培のものは通年を通して出回っているが、露地物は初夏が旬。 ●りんご・・・9月下旬〜12月 品種によって幅広く、数ヶ月の貯蔵が可能なので市場に出回る時期が長い。 ●マンゴー・・・6月〜8月 輸入物は初夏から手に入るが、国産ものは夏が旬。 フルーツの本来の“旬”を知っておくことは、パティシエの仕事のなかで必ず役立つ知識です。様々なフルーツがいつでも手に入る現代だからこそ、正しい知識を身につけて、商品開発に活かしたいものですね。

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