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インタビュー

【若手パティシエの働き方Vol.19】オーナーのすぐそばで学ぶプロとしての仕事。若手2人が思う『ワイスタイル』の魅力とは


※この記事は2020年7月上旬に行った取材を元に制作しております。

就活を本格的に始める学生の皆さんを応援するシリーズ企画第19回目。箕面市にあるパティスリー『ワイスタイル』に、昨年の秋に途中入社して10ヶ月目を迎えた坂本さんと、今年入社したばかりのフレッシュな1年生パティシエ・嵯峨さんからお話を聞きました。

これから就活をする専門学生さん、そしてパティシエを目指す方、先輩たちの言葉をヒントに自分が目指す道を考えてみてください。

今回話を聞いた先輩パティシエ(1人目)

坂本 千賀さん(21歳・途中入社10ヶ月目)
エコール辻 大阪(1年制)卒業。
2019年10月にパティスリーワイスタイルに入社。

今回話を聞いた先輩パティシエ(2人目)

嵯峨 穂乃花さん(20歳・1年目)
神戸国際調理製菓専門学校 卒業。
2020年にパティスリーワイスタイルに入社。

新卒入社1ヶ月目で退職し、フリーター生活。
そんな中、オーナーに拾っていただきました。
パティシエ:坂本 千賀さん

──坂本さんは昨年の秋に入社されたんですね。ワイスタイルに途中入社した経緯を教えていただけますか?

実は、新卒で入社したパティスリーを1ヶ月で辞めてしまったんです。それからはコンビニでアルバイトをしながら就職活動をしていました。そんな時、専門学校時代の同級生から「私の店のオーナーの知り合いのお店が、パティシエを探してるんだけど」と連絡がきて。すぐに会いにいきました。

──そうだったんですね。最初に勤めたお店を退職したのはなぜですか?

1ヶ月間、研修期間として販売業務からスタートしたんです。学生時代はアルバイトで接客もしたことがあるし、大丈夫だろうと思っていて。でも想像以上に、洋菓子販売のお仕事って覚えることが多かった。ケーキいくつならこの箱を使う…だったり、袋の大きさやお菓子の種類と値段、他にも細かくお店のルールがあり、ミスを連発してしまっていました。お客様の前に立つのが怖くなってきて…見守ってくれているはずの先輩たちからの目線にも耐えられなくなってしまったんです。研修期間が終わっても不安が拭えなくて、正直に気持ちを打ち明けて辞めることにしました。

──2店舗目に踏み出すのは、慎重になったんじゃないでしょうか。

そうですね。でもオーナー(横山シェフ)に初めて会った時、辞めることになった経緯とか、お菓子作りを続けていきたいという気持ち、私の話を親身に聞いてもらえて。「とりあえず、土日だけ来てみたら?」とアルバイトから受け入れてくれました。しばらくは他のバイトをかけもちしてワイスタイルに通い、少しずつお店に慣れていきました。で、去年の10月に引っ越しをして、正式に社員として雇っていただくことになったんです。

──今、どんな気持ちで仕事をしていますか?

オーナーは、私がミスをしても次にどうすればいいかを示してくれた上で「次、頑張ろう」と声をかけてくれます。私、ここにいていいんだっていう安心感がありますね。引っ越しする部屋も手配してくれたり、お店のトラックを借りて引っ越しをすべて手伝ってくれたり…「拾っていただいた」って感謝の気持ちでいっぱいです。

──横山オーナーとの信頼関係を感じます。仕事面では、どんなことを学んでいますか?

今、製造はオーナー含めて3人体制です。人数は少ないんですけど、その分オーナーの手の早さがよく分かります…!当たり前ですけど、現状「一番お菓子をたくさん作れる人」なので、若手の私たちはとにかくその動きが止まらないようにサポートすることが仕事です。効率を考えて、今何をすべきか、どう動くと誰が助かるか?ってチームワークを学んでいます。これから、自分自身も作れるお菓子の種類を増やして、仕事を任せてもらえるようにしたいです。

ハマると楽しい3人体制。オーナーの姿から日々「プロ意識」を学んでいます。
パティシエ:嵯峨 穂乃花さん

──嵯峨さんは今年入社したばかりなんですね。今のお仕事を教えてください。

坂本さんと同じで、ケーキの飾り、計量、クリームを作ったりムースを仕込んだり、色々させてもらえていると思います。「ディスプレイ、こうしたらどうでしょう」とか、みんなでまとまって新作のアイデアを出したり…やってみたいと思えることにチャレンジさせてもらえる機会が多いので、すごく楽しいです。

──今は人数が少ないと聞いたんですけど、その分作業が増える大変さはあるんでしょうか?

もちろん基本は力仕事で、体力的な疲れはあります。今はまだ新しくさせてもらう作業ばかりで、慣れてないから時間がかかってしまっているところもあると思います。でもオーナーと一緒に仕事ができるので、得られることは本当に多いです。効率を考えること、時間単位で「何時までにする」と意識すること、仕事は早く丁寧にすること…。スピードとクオリティ、どちらかを優先するんじゃなくてどちらも大事にするのがプロなんだ、と意識して取り組んでいます。

──嵯峨さんは、学校と仕事の違いをどう感じていますか?

学校は「学ぶ場」で、仕事は「働く場」。学校では失敗から学ぶこともあるけど、仕事ではお店の経営に影響があります。それから、学校では個人プレーでやっていたこともあると思いますが、職場ではチームワークがすごく大事。「オーナーが次にコレをするから、坂本さんはアレをして…ということは私がやることは…」って感じで(笑)、周りと息を合わせていけば人数が少なくても複数の種類をたくさん、それも同時に作れるんです。3人の動きがピタッとハマると、すごく達成感があります!

──ワイスタイルの好きなところは何ですか?

働いている人たちです。オーナーはすごく明るくて、ポジティブで。販売さんはケーキのことに詳しくて、ワイスタイルのお菓子が好きなんだという気持ちが伝わってくるんですよね。

──ありがとうございました!最後に、現在就活中の方にメッセージをお願いします!

私は淡路島出身で、ワイスタイルに就職するには引っ越しもしないといけないし、個人パティスリーってことで親からすると職場環境や待遇面で心配だったようです。「そのお店で、本当に大丈夫なの?」って。でも私は、それでも絶対ワイスタイルで働きたい!って強く伝えて、親を説得しました!(笑)ここで働きたいって思うお店があれば、自分の気持ちを一番に大事にしてほしいです。

パティスリーワイスタイルも参加する「オンライン合同企業説明会」開催!

7月26日(日)〜28日(火)の3日間、兵庫県洋菓子協会が主催する「オンライン合同企業説明会」が開催されます。

今回ご紹介した『パティスリーワイスタイル』も参加しますので、直接話を聞いてみてくださいね。

↓イベント詳細・参加申込はこちらから↓

※上記イベントは終了致しました。

パティスリーワイスタイルの求人情報(2021新卒)はこちら

パティシエ→→→https://www.patissient.com/job/78487/

この記事の筆者

あかざしょうこ

1984年生まれ。PATISSIENTの編集ライター。「人生の教科書は人」をモットーに、聞いたり書いたりしています。

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