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【若手パティシエの働き方Vol.05】有名店で働くことを誇りに思える。─先輩パティシエールたちが持つやりがいとは


※この記事は2020年7月上旬に行った取材を元に制作しております。

就活を本格的に始める学生の皆さんを応援するシリーズ企画第5回目。1964年に創業し、兵庫県夙川の街と共に歴史を重ねてきた人気店『エルベラン』に、今年入社したばかりのフレッシュな1年生パティシエール・渡邊(わたなべ)さんと、入社2年目の先輩パティシエール・津村(つむら)さんからお話を聞きました。

これから就活をする専門学生さん、そしてパティシエを目指す方、先輩たちの言葉をヒントに自分が目指す道を考えてみてください。

今回話を聞いた先輩パティシエ(1人目)

渡邊 明音(わたなべあかね)さん(20歳・1年目)
神戸製菓専門学校 卒業。
2020年にエルベランに入社。

今回話を聞いた先輩パティシエ(2人目)

津村 実来(つむらみく)さん(21歳・2年目)
園田短期学校 製菓コース 卒業。
2019年にエルベランに入社。

エルベランは学生の頃から知っているお店。
働くことを誇りに思える。
パティシエール:渡邊 明音さん

──渡邊さんは入社して約3ヶ月とのことですが、現在エルベランでどんなお仕事をしていますか?

今はエルベランの人気商品のひとつでもある、レモンパイやシャンティーシトロンに使用する「レモンカスター」を任せてもらっています。レモンの皮とレモン果汁が入っているカスタードで、今も先輩に教えてもらいながらですが、頑張って作っています。最近になってようやく慣れてきましたが、最初のころは湯気が立ち込める熱いカスタード作りに苦労しました。

──なるほど。学校でも練習はされていたと思いますが、学校と職場の違いはありますか?

一番は、責任感です。学校では失敗しても「次に役立てればいいや」って思えていましたが、職場ではこれがロスに繋がります。作業が慎重になりますし、丁寧にもなります。先輩パティシエが、ボウルの"ふち"についたカスタードをキレイに無駄のないよう、ヘラで取っているのを見たときは「プロだなぁ」と感じました。学校とは大きく違う点だと思います。

──素晴らしい気付きですね!パティシエールのお仕事は楽しいですか?

はい!私は出身校も神戸で、西宮とか夙川あたりはよく来るんですが、当時から今も、ここら辺にはエルベランの袋を持って歩いている方がたくさんいらっしゃるんです。特に「西宮のパティスリーと言えばエルベラン」と言ってくださる方も多くて、学生時代のバイト先の先輩も知っていました。「そんな有名店でパティシエールとして働くの、すごいね」って。地名度があるお店で働けることを誇りに思います。

──さいごに、現在就活中の方にメッセージをお願いします!

就職してからお店との間にギャップが生じないように、就活中にたくさんのお店を知ってください。私はいろんなお店のホームページを検索したり、実際に入社した人のお話を聞いたりもしました。あとは本番の面接で緊張しすぎないよう、たくさん練習をしてください。「ケーキが好き」「ここで働きたい」って心から思うことができれば、その想いはきっとお店の人にも伝わると思います。

──ありがとうございました!

自分の好きなケーキがある。
何よりそれが就職の決め手でした。
パティシエール:津村 実来さん

──入社2年目である津村さんは、現在エルベランでどんなお仕事をしていますか?

クッキーや焼き菓子を作る焼き場、仕込み、計量などを任せてもらっています。ケーキを焼き上げる前に渡邊さんが作ったカスターを塗ったり、プリンを焼いたり。1年目より任せてもらえる仕事の幅が広くなりました。空いた時間では、スポンジケーキに見立てた発泡スチロールに生クリームをキレイに塗る、ナッペの練習もしています。

──津村さんも、学校と職場の違いを感じることはありますか?

段取りよく仕事をすることの大切さを学びました。学校では授業時間内に作業が終わらなくても、先生が手伝ってくれて何とか終わりますが、現場ではそうはいきません。自分が遅れると、後の工程が遅れて、結果お客様に満足にケーキを提供できなくなってしまいます。そういった責任の重さはありますが、やっぱり自分の作った商品がお店に出て、どんどん売れていくのを見るのは嬉しいし、自信にも繋がります。学校ではなく、お仕事であることの醍醐味です。

──津村さんは「エルベラン」のどんなところが好きですか?

エルベランは有名店だからか、毎日たくさんのお客さんが来られます。ご家族で来られるお客様、いつも来てくれる常連様、神戸には贈り物をする文化も根強くあるので、誰かを想ってお菓子を買いに来られるお客様。お店に来てくれるお客様は、とっても優しい方ばかりです。そんなお客様でいつも賑わっていて、明るいお店そのものが自慢です。

──素敵です!さいごに、現在就活中の方にメッセージをお願いします!

私は就活中、とにかくいろんなお店へ行って、たくさんケーキを食べました。その中でエルベランのケーキが「一番おいしい」と感じたんです。純粋にパティシエールだから、自分の好きなケーキがあるところで働きたかった。そうすると、就職してからも大好きなケーキに囲まれて働けるし、何よりも自分の仕事に誇りをもって働ける。大切なことだと思います。

──ありがとうございました!

エルベランも参加する「オンライン合同企業説明会」開催!

7月26日(日)〜28日(火)の3日間、兵庫県洋菓子協会が主催する「オンライン合同企業説明会」が開催されます。

今回ご紹介した『エルベラン』も参加しますので、直接話を聞いてみてくださいね。

↓イベント詳細・参加申込はこちらから↓

※上記イベントは終了致しました。

エルベランの求人情報(2021新卒)はこちら

パティシエ→→→https://www.patissient.com/job/627746/

この記事の筆者

なつ

1992年生まれ。PATISSIENTの編集ライター兼デザイナー。甘いものが大好きで、最近はドーナツがマイブームです。

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