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パティシエになるには

2019/03/27


高卒からパティシエになるには


パティシエになりたいけど、近くに製菓専門学校がなかったり、学費の問題で進学に悩んでいたりする人もいるかもしれません。 実は、高卒でもパティシエになることができます。

なぜなら、パティシエの世界は完全実力主義だからです。働く中で学歴を気にされることはほとんどありませんし、学歴によって賃金や出世に差が出ることもありません。
洋菓子業界は、高卒であっても一流が目指せるのです。 ここでは高卒でパティシエになる方法や、メリット・デメリットを紹介していきます。

高卒からパティシエになる方法

では具体的に、高卒からパティシエになるにはどのような方法があるのでしょうか。

最もポピュラーなのは高校卒業後にそのまま洋菓子店などに就職する方法です。 見習いからのスタートになりますが、現場で先輩に仕事を教わりながらパティシエとして働くことができます。 最初は販売の仕事をすることになったり、厨房に入れても掃除や洗い物といった雑用が中心で、パティシエらしい仕事はさせてもらえないかもしれません。 しかし、そういった仕事も、全てパティシエの仕事に関係していることなのです。 一見関係なさそうでも、一人前のパティシエになるために必要な時間だと考えて精一杯取り組むことが大切です。

しかし、心しておきたいのは、パティシエの世界はいまだ徒弟制度が根強く残っているため、お店によっては非常に厳しい環境で働くことになる可能性もあるということ。 また、高卒の人は専門学校卒と比べると、お菓子作りに関する知識が少なく、働き出してから苦労することがあります。 なので、専門学校が出版している本などを参考にして、就職するまでに勉強しておくとよいでしょう。 基本的な材料や器具の名前、大まかでいいので基本のお菓子の作り方を覚えておくと職場で役立ちます。 本と現場では違うことも多いですが、ベースとしてちょっとした知識があると格段に働きやすくなります。

 

最近は高校で専門的に調理や製菓が学べる所もあります。そういった学校に通っていた人であれば、高校卒であっても普通科高校卒の人に比べて就職活動を有利に進めることができます。 また、専門学校によっては夜間の授業を行っている所もあります。昼間は職場で働き、夜は学校に行くという選択肢もあるので、パティシエになりたいという意志が固まっている中学生や高校生の人は、早めに自分の進路について考えておくと良いでしょう。

高卒でパティシエになるメリットとデメリット

高卒でパティシエとなるメリットは、同年代の人より早く現場に入り修行が始められることです。体力のある若いうちに下積み生活が終えられるのはかなり有利です。 大卒の人と比べると4年も早く下積み生活が始められ、早く技術を習得していくことができます。 そして、その分早く次のステップに進めたり、開業の夢が叶えられたりします。 パワーのある若いうちに新しいことにどんどん挑戦することで、自分自身の可能性を大きく広げることができるでしょう。

逆にデメリットとしては「潰しがききにくい」ということが考えられます。 もし、パティシエを辞めなければならなくなったときに、他の仕事に就くのに苦労するかもしれません。 高卒だとパティシエの世界しか知らないので、他業種に転職するには、また学校に通ったりしないといけない可能性もあります。

また、初めての就職の際に、いきたいと思ったお店が新卒採用で社員募集をしていた場合、競争で不利になることがあります。 たとえば採用できる枠が1人しかいない場合に、高卒の人と製菓専門学校に二年行った人の二人が来た場合、ベースの知識がある専門学校卒の人の方が採用されやすいです。 現場側としてはできるだけ早く戦力になってくれる人材を求めているので、ある程度は仕方がないことです。

初めての就職には苦労するかもしれませんが、根気強く活動を続ければ、きっとあなたが活躍できるお店が見つかります。 お店に入って経験を積んでしまえば、次のお店の選択肢は大きく広がります。 高卒のパティシエ志望の方は、最初の就職活動が最初の難関とともいえるでしょう。

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