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第一印象が肝心! 履歴書・職務経歴書の書き方見本



面接に出向いた際、ほとんどの企業やお店では面接を始めるより前に履歴書を見られることから、中身はもちろん履歴書そのものの見映えも相当重要なポイントになります。
出された履歴書にシワがあり、写真も貼られていないものだったら、人事担当者に「この人は手抜きをする、常識のない人なんじゃないか」という印象を持たれてしまうかもしれません。

逆にパソコンなどで空欄なく記入され、きっちりとクリアファイルに入った状態のキレイな書類を見た人事担当者はあなたに良いイメージを持つでしょう。
今までは「履歴書は手書き」が主流でしたが、現在ではパソコンで作成する人がほとんど。
一度パソコンで履歴書を作成しておけば、志望動機を書き換えるだけでほとんどの面接でも使用することができ、忙しい洋菓子業界で働くみなさんの作成にかかる時間を短縮することができます。

志望動機ってどうやって考えればいい?パティシエが押さえておくべき、“履歴書の志望動機”のポイント

あなたの強みを最大限に表現する履歴書の書き方とは?

自分自身の要点をとらえて、有利に運ぶ面接対策をしよう!

誤字・脱字だらけやヨレヨレの履歴書は絶対NG!

「字は大きく丁寧に書くのが当たり前」の履歴書は、見た目がとても大切です。
字は書いたその人の性格を写し出すと言っても過言ではないので、少しの汚れでも印象が悪くなってしまう場合もあります。

しっかりと丁寧に書かれた履歴書が必ずしも受かる履歴書ではありませんが、キレイな書類に嫌なイメージを持つ人はいません。
絶対に書類選考をクリアできる履歴書はありませんが、確実に「不採用になる履歴書」は存在します。
多くの履歴書の中で、周りとの違いを際立たせた履歴書をつくりましょう!

飲食業界の中でも特に休みが少なく労働時間の長いパティシエやパン職人は、忙しくて手書きのものはすぐに書けないという人もしばしば。
そこでパソコンで作ったものや、そのデータをUSBで持ち歩けば、思いがけないタイミングでの面接にもすぐに対応することが可能です!
クリアファイルや封筒に入れていくことでさらに好印象!

履歴書の書き方見本

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印鑑

逆さまになったり、欠けてしまっては、せっかく書いた履歴書が無駄になってしまうので、最初に別の用紙で確認してからすべての項目を書く前に捺印しましょう。

証明写真

最初に目の向く部分です。原則3ヶ月以内に撮影した写真を履歴書の所定の位置に貼ります。
スーツを着用し髪型を整え、口角を上げて好印象を与える表情を意識しましょう。
無表情や派手なネクタイ、過度なメイクもNG!服装や表情、姿勢などの工夫ひとつで、健康的で清潔感のある印象を相手に与えることができます。

学歴

まず1行目の真ん中に「学歴」と記入。原則、最終学歴の1つ手前の学歴から記載します。
学校名は省略せずに「××府立○○高等学校 ▲▲科 入学」など正しい名称で書き、年号は、履歴書全体で西暦か元号表記かを統一するのがよいでしょう。

職歴

学歴の下に1行空けて「職歴」と書き、学歴と区別がつくように書きます。
会社名は略さず正式名称で書き、個人店であっても同様です。
余裕があれば職務内容も簡潔に書けば、あなたの経験をより強調することができます。
そして就業中であれば「現在に至る」と書き、1行下段の右端に「以上」と記入して完成。

資格、免許

資格は一般的な資格から、製菓衛生師免許やパン製造技能士など飲食関連の資格まで取得した順番に記載します。
取得はまだでも勉強中の資格がある場合は、「○○資格取得を目指して勉強中」や取得時期などをアピールするのも有効です。

趣味・特技

趣味欄は、あなたの人柄をアピールできる項目です。
仕事に関わることを書かなければと窮屈になる必要はありません。
頑張ってきたスポーツや食べ歩きなど自分を表現できるチャンスですので、空白にせずに詳しく書きましょう。

志望動機

志望動機は、どうしてこの会社に入社したいのか、入社してどんなことがしたいのかを知る為に、履歴書で最も重要なポイントです!
空欄のまま提出することのないようにしっかり書きましょう。
また「貴社の社風にひかれたため」などとありきたりな表現ではなく、その会社や洋菓子やパンを食べたり、お店に行ったときのエピソードがあれば他との差をつけるアピールにもなります。
またそこで発揮できる自分の強みや将来の目標なども表現できれば+αとなるでしょう。

パティシエが押さえておくべき、“履歴書の志望動機”のポイント

こんな履歴書はNG!

汚れ、折れ

内容がいくら完璧でもシミやボールペンのインクがにじんでいては無駄になってしまいます!
完成後はクリアファイルに入れて、汚れないように提出しましょう!

誤字や脱字

たとえ一字でも間違えたら、労を惜しまず書き直しましょう。
修正液や斜線、横線での訂正は、「手抜き」や「非常識」の烙印を押されてしまいます。

無表情な証明写真

証明写真はあなたの第一印象が決まるもの。
目は少し大きく開き、口角を上げ清潔感あふれる笑顔で撮影したものが好印象です。

職務経歴書の書き方見本

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記入日

職務経歴書の提出日か前日の日付を記入しましょう。
名前の記入も漏れのないように確認。

勤務時間・雇用形態など

「事業内容」や「勤務期間」「雇用形態」「客単価」など、なるべく詳しく書きましょう。
また複数展開している会社であれば「○○店」と配属店舗の記載も忘れずに!

業務内容

その職場で行なっていた業務内容を細かく記載します。
これまでのキャリアやスキルを具体的に書くことが重要!
「カスタードクリームやムースの仕込み」や「焼菓子を担当」など、採用担当が見たときに、これまでどのような仕事をして貢献してきたのかを想像できるよう、具体的に書きましょう。
途中から主任や店長に昇格した際は、改行し「○○年から店長に就任」と記載。さらに改行してからその後の業務内容を記載して下さい。

活かせる経験・知識、技術

「これは誰にも負けない!」というものをまずは書き連ねてみて下さい。
希望職種とぴったり合っている場合は、履歴書に重複していてもOKです。
新商品開発やマネジメント経験や目標売上の達成やコスト削減のために行なったこと抽象的な表現ではなく、具体的に書くことで、相手の心に響くようアピールすることが大切です。

自己PR

自己PRは多くの応募者の中で魅力を客観的に伝えるものです。
長文ではなく、なるべく300字以内を目安にしましょう。
自分の思いを自分の言葉で表現できるという大きなメリットがあり、得意分野をどのように活かせるかなど伝えることができます。
さらに自己PRで書いたアピール内容は、職務経歴の概要で「裏付け」が取れるようにします。
自己PR文で「新商品開発」を強調するのであれば、概要にも「ひと月に○○種類の新商品化に成功」などと関連付けることでPRの説得力が増し熱意を伝えることができます。

パティシエントの転職支援サービスでは、面接前にキャリアコンサルタントが履歴書、職務経歴書の添削も行っています。「書き方がわからない」「魅力をうまく伝えられない」とお困りの方など、お気軽にご相談ください♪

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