伊勢丹バレンタイン2026|サロン・デュ・ショコラの日程・入場ルール・注目ショコラまとめ

伊勢丹バレンタイン2026|サロン・デュ・ショコラの日程・入場ルール・注目ショコラまとめ

伊勢丹のバレンタインといえば、やはり「サロン・デュ・ショコラ」。2026年も伊勢丹新宿店を中心に、世界トップクラスのショコラティエと人気ブランドが集結する一大イベントとして開催されます。「いつからいつまで?」「どうやって入場すればいい?」「どのブランドを狙うべき?」――そんな疑問を持つチョコレートファンに向けて、最新情報をまとめました。

本記事では、伊勢丹のバレンタイン催事「サロン・デュ・ショコラ2026」のPART1〜3それぞれの会期・テーマ・開催場所に加え、エムアイカード会員向けの優先入場や当日整理券など、押さえておきたい入場ルールをわかりやすく解説します。

この記事でわかること(目次)

三越伊勢丹のバレンタイン「サロン・デュ・ショコラ」とは?

年に一度、世界中のショコラティエとチョコレートファンが熱狂する伊勢丹のバレンタイン。まずは、「サロン・デュ・ショコラ」の歴史から2026年伊勢丹での開催テーマ、会期の詳細、入場ルールまでを見ていきましょう。

サロン・デュ・ショコラはパリ発のチョコレートの一大フェス

サロン・デュ・ショコラは、1995年にパリで誕生した国際的なチョコレートイベントです。祭典のスタートから数年のうちに急速に拡大し、1998年にはニューヨーク、2002年には東京でも開催されるようになりました。現在では世界30都市以上で展開され、ショコラの魅力を多角的に体験できる場として定着しています。 パリでは、パリ15区にあるポルト・ド・ヴェルサイユ駅近くの大規模な見本市会場が主な舞台となっています。約2万㎡とされる広い会場には、ショコラティエ・パティシエ・ブーランジェリー・カカオ生産者など、世界各国から200前後の出展者が集まります。毎年10月末のクリスマス前シーズンに行われるため、ノエル向けの商品が目立つ点も特徴です。 日本での開催は、2003年に伊勢丹新宿店からスタート。三越伊勢丹グループ各店がバレンタイン時期に合わせて展開する恒例行事へと発展しました。東京・新宿本館を起点に、ショコラの新しい魅力に触れられる季節の催事として、多くのファンに親しまれています。  

三越伊勢丹のバレンタイン2026年のテーマは「CODE & MODE」

サロン・デュ・ショコラ2026完全ガイド|注目ブランド・伊勢丹新宿店の会場ついて解説 サロン・デュ・ショコラ2026は「CODE & MODE」をテーマに掲げ、ショコラの美味しさを再発見する催事として展開されます。 伊勢丹新宿店では内容の異なる3つの会期が用意されており、PART1はカカオの魅力を産地・技法・表現という三方向から深掘りする構成です。PART2は、世界のトップショコラティエが集う職人の中核ゾーンで、緻密な技術と独自性を反映したショコラが集結します。PART3は、新世代や地方発ブランドを中心としたアップカミング枠で、地域性や新しい発想を取り入れた自由度の高い作品が並びます。 2026年は職人のこだわりや創作姿勢が例年以上に際立つ構成となり、各パートで異なるショコラ文化に触れられる点が特徴です。 三越伊勢丹の「サロン・デュ・ショコラ 2026」の詳細な情報はこちら  

三越伊勢丹サロン・デュ・ショコラ2026の開催期間

店頭開催の中心となる東京会場ではPART制を採用しており、週ごとにテーマや参加ブランドが入れ替わる構成です。会期中の午前入場はエムアイカード会員向けの優先入場となるため、事前予約やカードの準備が推奨されています。 【開催期間】(東京会場) PART 1:2026年1月15日(木)〜1月20日(火) PART 2:2026年1月24日(土)〜1月29日(木) PART 3:2026年1月31日(土)〜2月4日(水)/2月7日(土)〜2月15日(日)   【会場・営業時間(東京会場)】 本会場:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場 営業時間:10:00〜20:00 最終日:18:00閉場 ※10:00~11:00はエムアイカード会員の優先入場 ※2月6日(金)はイベント開催のため全館休業   その他、伊勢丹の以下の店舗で店頭開催されます。   ・丸井今井札幌本店 ・仙台三越 ・ジェイアール京都伊勢丹 ・広島三越 ・岩田屋本店  

【店頭】会員優先入場・一般入場

  サロン・デュ・ショコラ2026の東京会場では、開店直後の入場枠がエムアイカード会員向けに優先的に設けられています。10:00の入場には事前抽選の入場整理券が必須であり、対象条件を満たす来場者のみ利用できます。抽選申し込みは2025年11月で終了しており、当日の入場方法は一般枠が中心となります。  

優先入場(エムアイカード会員)

優先入場を利用するためには、「PassMarket」で発行される事前抽選の入場整理券が必須となり、対象はエムアイカード会員本人に限られます。さらに、PART2となる1月24日・25日の2日間は終日エムアイカード会員向けの特別招待日として運用され、入場時には本人名義のエムアイカード提示が求められます。複数名で利用する整理券を持つ場合は、全員分の対象カード提示が必要です。   入場時間:各日10:00~11:00 対象者:エムアイカード会員本人 抽選期間:2025年11月21日(金)〜11月30日(日) 結果通知:2025年12月10日(水)に配信 ※2025年12月時点で既に締切 入場整理券抽選お申し込みページはこちら  

一般入場【午前10時からの入場整理券をお持ちでないお客さま】

入場時間:各日11:00頃~ 受付方法:9:00~9:50に本館地下1階で「当日入場待機券」を配布 案内方法:待機券に記載された案内時間に合わせて入場(9:50以降の来店は会場入口でスタッフが案内)   待機券は1人につき1枚のみの配布で、18歳以下の子どもに限り同伴入場が認められています。会場内の混雑状況に応じて入場規制が行われる場合があり、来場時間によって案内が前後する可能性があります。 入場案内についての詳細はこちら  

【オンラインストア】会員会期・一般会期

  サロン・デュ・ショコラ2026のオンラインストアでは、エムアイカード会員向けの先行会期と、すべての利用者が購入できる一般会期が設定されています。会員会期は2日間のみの先行販売となります。スムーズに利用するためには、事前の会員登録とカードの申し込みが求められます。   【販売期間】 エムアイカード会員会期:2026年1月3日(土) 10:00〜1月4日(日) 23:59 一般会期:2026年1月5日(月) 10:00〜2月9日(月) 10:00   【お届け期間】 2026年2月11日(水・祝)〜2月14日(土) ※注文集中日により指定日が選べない場合あり ※商品によっては 2月13日(金)・14日(土) のみの配送   会員会期を利用するためには、三越伊勢丹WEB会員の登録に加えて、エムアイカードプラスまたはエムアイカードベーシックの所持が必要となります。会員会期で完売した商品は一般会期で販売されないため、先行期間中の購入が推奨されます。 オンラインストアはこちら  

【伊勢丹バレンタイン】サロショ2026に来場予定の注目ショコラティエ

サロン・デュ・ショコラ2026では、会期中に複数のショコラティエが来場する日が予定されています。該当日に来店すると、タイミングが良ければ、シェフ本人が作品を紹介する様子や実演販売に立ち会える可能性があります。 一部のシェフによる焼きたて商品の実演販売も予定されており、海外のトップショコラティエの創作の雰囲気を間近で感じられる魅力的なイベントです。   【来場予定日時】 ・1月24日(土) 10:00〜18:00頃 ・1月25日(日) 10:00〜18:00頃 ・1月26日(月) 10:00〜17:00頃(※一部ショコラティエのみ)   ここからは、来場が予定されている注目ショコラティエを紹介します。  

クリスティーヌ・フェルベール(Christine Ferber)

クリスティーヌ・フェルベール氏は、アルザス地方の美しい村・ニーデルモルシュヴィールにある老舗パティスリー『メゾン・フェルベール』の4代目です。   代名詞とも言えるコンフィチュールは、銅鍋を使って少量ずつ丁寧に炊き上げるスタイル。果実の香りや瑞々しさをそのまま閉じ込めたその味わいは高く評価され、1998年には権威ある『シャンペラール・ガイド』で「最優秀パティシエ」に選出。2018年には、フランス国家より『レジオンドヌール勲章シュヴァリエ』を授与されています。これは、文化や芸術などの分野で国に顕著な功績を残した人物に贈られる、フランスで最も権威ある国家勲章です。 「コンフィチュールの妖精」の感性はショコラにも。アルザスの果実やスパイスが香る温かな味わいと彼女の人柄が、世界中のファンを魅了し続けています。  

フィリップ・ベルナション(Philippe Bernachon)

フィリップ・ベルナション氏は、フランス・リヨンの老舗ショコラトリー『ベルナション』の3代目です。祖父である名匠モーリス・ベルナション氏が築いた伝統を受け継ぎ、創業当時から続く自家焙煎によるショコラ作りを徹底しています。 なかでも、香り高いローストと滑らかな口どけを両立させた「プラリネ」は傑作と称され、看板商品の「パレ・ドール」と共にショコラ愛好家から絶大な支持を集めています。 フィリップ氏は、先代たちの技術と哲学を継承しながら、リヨン本店に加えパリへの出店を果たすなど、名門の味を現代に広める役割を担っています。自家焙煎ならではの香りの深さ、余計なものをそぎ落としたピュアな味わいは、特定の勲章や肩書きを必要としない『ベルナション』というブランドそのものの誇りを象徴しています。  

フィリップ・ベル(Philippe Bel)

  フィリップ・ベル氏は、2004年にショコラティエ最高峰の称号・フランスの『国家最優秀職人章(MOF)』をチョコレート部門で受章しました。フィリップ・ベル氏が自身の名を冠して展開するショコラトリー『Philippe Bel』はフランス国内外で高く評価され続けています。 自ら焙煎したカカオ豆を用い、防腐剤・着色料を排した自家製クーベルチュールからボンボン・プラリネ・タブレットまで一貫して手がけてきました。なかでも、プラリネやディスクキャラメルは、そのカカオ本来の風味・香ばしいロースト香・滑らかな口どけで知られています。 2012年には、フランスのショコラ愛好家団体『ギッド・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ』の最上位評価を受賞。伝統技術を受け継ぎながら、素材の風味を巧みに表現する彼のショコラは、国際的にも高い評価を受けています。  

アルバン・ギルメ(Alban Guilmet)

アルバン・ギルメ氏は、フランス・ノルマンディー地方カーンに本店を構える実力派パティシエ兼ショコラティエです。フォションやピエール・エルメなどの名店で腕を磨き、現在は世界最高峰の菓子職人協会『ルレ・デセール』の会員として国際的に高く評価されています。 同氏のショコラは、パティシエとしての感性が光る、構築的な美味しさが特徴。特にサブレとプラリネを組み合わせた食感豊かなショコラや、果実やハーブを軽やかに効かせたボンボンは、デザインも味わいも現代的でスマートです。 洗練された口どけとポップな世界観で、若年層を含む多くのファンを魅了。権威ある『ルレ・デセール』会員でありながら伝統にとらわれないその感性は、業界の次世代を牽引する存在として期待されています。  

ニコラ・ベルナルデ(Nicolas Bernardé)

ニコラ・ベルナルデ氏は、パリ近郊のラ・ガレンヌ=コロンブで自身のパティスリー兼ショコラトリーを主宰する実力派です。 チョコレートケーキ「オペラ」発祥で知られる老舗美食ブランド『ダロワイヨ』の出身で、2004年にフランス『国家最優秀職人章(MOF)』のパティスリー部門を受章。2005年のワールド・グルメ・サミットにて「ベスト・パティシエを受賞」するなど、輝かしいキャリアを誇ります。 彼のショコラは、パティシエとしての感性が光る調和の美味しさが特徴です。香り・食感・甘味のバランスを細やかに組み立てるスタイルは、エレガンスや安定した完成度を重視する人々から高い支持を獲得。菓子全体の構造を俯瞰して設計できる職人ならではの、気品ある味わいが評価されています。  

クリスチャン・カンプリニ(Christian Camprini)

クリスチャン・カンプリニ氏は、2004年にフランス『国家最優秀職人章(MOF)』のチョコレート部門を受章した、南仏を代表するショコラティエです。コート・ダジュール地方のヴァルボンヌやカーニュ=シュル=メールに拠点を構え、かつてモナコの名門ホテル『ルイ・キャーンズ』などで経験を積んだ実力派として知られています。 彼のショコラは、南仏のテロワールを映し出す、香りの建築とも呼べる構成力が特徴です。特に地元産のレモンやマンダリンなどの「柑橘(アグリュム)」や花、ハーブを用いたガナッシュは評価が高く、カカオの力強さに素材の鮮烈な香りを多層的に重ね合わせる技術は錬金術と評されるほど。 一見シンプルで端正な造形の中に、計算された口どけの滑らかさと余韻の美しさを宿すそのショコラは、フランス国内外の愛好家から「記憶に残る味」として大きな支持を集めています。  

リリアン・ボンヌフォア(Lilian Bonnefoi)

リリアン・ボンヌフォア氏は、1996年に南仏アンティーブの名門リゾートホテル『オテル・デュ・キャップエデン=ロック』に入り、エグゼクティブパティスリーシェフとして腕を振るってきたパティシエ兼ショコラティエです。 2008年に『コート・ダジュール最優秀パティシエ賞』、2015年の自身の店開業を経て、2022年にはミシュラン『パッション・デセール賞』を受賞しました。レストランデセールで培った繊細な味わいの構成力は高く評価され、広く支持を集めました。 彼のショコラは、薄いシェルと滑らかなガナッシュが生み出す軽やかな口どけが特徴。南仏の果実や蜂蜜、ナッツを取り入れた品は、素材の香りがまっすぐに感じられる仕立てで、上品な甘さと余韻の広がりが印象に残ります。リゾートホテルで長年磨いた表現力が、南仏らしいエレガンスとして今も作品に息づいています。  

フランク・ケストナー(Franck Kestener)

フランク・ケストナー氏は、2004年に弱冠27歳でフランス『国家最優秀職人章(MOF)』ショコラティエ部門を受章した天才肌の実力派です。2006年には、アメリカで開催される製菓技術の最高峰を競う世界大会『WPTC(世界パティスリー選手権)』でフランス代表としてチーム優勝を果たすなど、その繊細な技術と味の構成力は世界的に定評があります。 5代続く職人の家系に生まれ、「一度やるのは簡単だが、千回同じようにやるのははるかに難しい」という厳格な哲学のもとで磨かれた技術は折り紙付き。彼のショコラは、カカオの繊細な風味と、口に入れた瞬間の食感(テクスチャー)へのこだわりが特徴です。 地元ロレーヌ地方の素材を用いたボンボンショコラや、完璧なロースト加減のプラリネなど、素材の個性を引き出しながらも調和の取れた味わいは、フランス本国や店舗を展開するドイツはもちろん、日本の催事でも高い評価を受けています。  

カンタン・バイィ(Quentin Bailly)

カンタン・バイィ氏は、フランスを代表する実力派ショコラティエです。パリの3ツ星ホテルやMOFパン職人の店で研鑽を積み、2013年にパティスリー界のオリンピックと称される世界最高峰の大会「クープ・デュ・モンド」でフランス代表を優勝に導きました。 2017年に地元リールで独立すると、同年”ショコラ界のミシュラン”と称される『フランスショコラ愛好会(C.C.C.)』で金賞を受賞。2023年には郊外に広大なラボ兼店舗を完成させました。 「美味しい食べ物は人を幸せにする」という哲学のもと、故郷の伝統を現代的に再構築するセンスも魅力です。特にリールの街並みを模した「ブリック(レンガ)」シリーズが有名。異なる食感を巧みに組み合わせる構成力や、厳選されたナッツとスパイスの融合は、世界王者としての技術の高さを証明しています。  

ヤン・ブリス(Yann Brys)

ヤン・ブリス氏は、2011年にフランス『国家最優秀職人章(MOF)』パティスリー部門を受章した世界的なパティシエです。18世紀創業の老舗で格式高い名門メゾン『ダロワイヨ』では、同じくMOFの巨匠パスカル・ニオー氏の副官(Adjoint)として研鑽を積み、2011年には同店のクリエイション・ディレクターに就任して黄金期を支えました。 彼の名を世界に轟かせたのは、製菓界に革命を起こした独自の絞り技法「トゥルビヨン(渦巻き)」の発明です。ろくろ(回転台)を用いてクリームに美しい旋回模様を描くこの技法は、その優雅さから世界的な名声を獲得しました。 トゥルビヨン技法を用いた代表作『La tarte au citron “tourbillon”(レモンタルト)』は、MOFコンクールでも披露された、彼の幼少期の思い出が詰まった一品として知られています。2018年には技法名を冠した自身のブティック『トゥルビヨン』をオープンし、現在はパリのサン=ルイ島などにも店舗を展開しています。  

【初来日】ヴァンサン・デュラン(Vincent Durant)

ヴァンサン・デュラン氏は、2019年にフランス『国家最優秀職人章(MOF)』のショコラティエ部門を受章したショコラティエです。ミシュラン三つ星レストランとして知られる『ジョルジュ・ブラン』で研鑽を積み、製菓学校などで後進の育成にも携わっています。 素材選択や温度管理、ガナッシュの乳化に関する技術が高く評価されています。また、複数種のヴァニラを使い分け、香りのレイヤーを構成するガナッシュも特徴とされており、薄いシェルや自家焙煎ナッツを用いたプラリネなど技術的要素を重視した作品づくりに取り組んでいます。   日本のサロン・デュ・ショコラにも継続して参加していますが、ヴァンサン・デュラン氏が来日するのは2026年が初めてです。  

【初来日】ベルトラン・バレー(Bertrand Balay)

ベルトラン・バレー氏は、2023年にフランス『国家最優秀職人章(MOF)』ショコラティエ部門を受章した、近年注目を集める実力派ショコラティエです。 世界最高峰の菓子職人集団『ルレ・デセール』の重鎮として知られるリヨンの巨匠『セバスチャン・ブイエ』や、フランスの製パン・製菓文化を世界基準へと押し上げた名門メゾン『エリック・カイザー』などで修業。長年、技術コンサルタントとして世界各地でプロへの指導も行ってきました。2024年には、フランス西部のラ・ロッシュ=シュル=ヨンを拠点に自身のブランドを始動しています。 同氏はガナッシュの名手として知られ、その完成度の高さからレシピ提供を求める声が多く寄せられたこともありました。パッケージデザインにもこだわりを持っており、チョコレートを包む箱まで自ら手がけています。伊勢丹のサロン・デュ・ショコラには2025年に初出店し、2026年初来日します。  

【初来日】ジャン=ピエール・ロドリゲス(Jean-Pierre Rodrigues)

ジャン=ピエール・ロドリゲス氏は、名門製菓学校『グレゴワール・フェランディ』で基礎を学んだのち、現代フランス菓子界の複数のトップメゾンで研鑽を重ねた実力派ショコラティエです。パリ14区に自身のブランド『Choco²(ショコ・オ・キャレ)』を構え、独自のスタイルを確立しています。 同氏のショコラ最大の特徴は、すべてを立方体(キューブ)で表現するという独創的なコンセプトです。フルーツやハーブ、スパイスを用いた鮮やかなガナッシュや、サクサクとしたプラリネの層を巧みに構成し、小さなキューブの中に複雑なテクスチャーを閉じ込めています。 また、スプレーガンを用いたアーティスティックな色彩表現も特徴的。視覚的な美しさと技術的な精度を兼ね備えたパリの注目ブランドです。2026年、サロン・デュ・ショコラで来日します。  

【初来日】マキシム・フレデリック(Maxime Frédéric)

マキシム・フレデリック氏は、LVMHグループの象徴的パラスホテル『シュヴァル・ブラン パリ』でシェフ・パティシエを務める一方、ルイ・ヴィトンのカフェおよびショコラティエ部門を統括する、いま世界で最も注目されるパティシエの1人です。 2025年に『世界最優秀パティシエ賞』を受賞。その革新性と卓越した技術が国際的に認められました。これまでに『ル・ムーリス』や『ジョルジュ・サンク』といった名門パラスホテルで研鑽を積み、若くして確固たる評価を築いています。 自身のブランド『PLEINCOEUR(プラン・クール)』では、カカオの産地や生産者への敬意を大切にしながら、選定・焙煎・テクスチャー設計に至るまで一貫した哲学でショコラを創り上げています。近年は持続可能なカカオ文化の発信にも力を入れ、パティスリーの枠を超えた取り組みが高く評価されています。その話題のマキシム・フレデリック氏も、2026年サロン・デュ・ショコラに登場します。  
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