パティシエのための製菓用語集「パティシエWiki」

シュガーバッター法

カテゴリ:仕込む

シュガーバッター法とは、バター生地の作り方としてはもっとも一般的とされる方法である。
砂糖(シュガー)をバターに先に入れるため、シュガーバッター法と呼ばれている。
ひとつのボウルに材料を入れて作るため、少ない器具で作る事ができる方法である。
やわらかくクリーム状にしたバターに砂糖を加えて混ぜることで空気を取り込み生地を膨らませる。
また焼成した生地の断面は大きな気泡が多く、きめが荒いが、やわらかい生地を作ることができる。

手順

1.バターを常温に戻し、泡立て器で混ぜてクリーム状にする。
2.砂糖を加え、白っぽくなるまでよくすり混ぜる。
3.溶き卵を数回にわけ、よく混ぜる。
4.小麦粉を加え、生地につやが出るまでゴムベラで混ぜる。
5.型に入れ、オーブンで焼成する。

卵の温度が低いとバターが固まり生地が分離しやすいため、卵は常温に戻しておくことが大切である。
また、入れる際は数回にわけ、その都度よく混ぜることでなめらかな生地を作ることができる。

フラワーバッター法
オールインワン法