おしごとガイドは、パティシエの
「はたらく」に役立つ情報を集めたコンテンツです。
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もともとは夜間の製菓学校に通いながら和菓子のお店で働いていたのですが、だんだんと洋菓子への興味が大きくなり、いつかはお店を持ちたいと思うようになりました。 「やりたいことは若いうちにたくさん学んでおけ！」と先輩から言われたこともあったので、洋菓子をイチから学べるお店で働きたい！と意志を固め、転職を決めました。
『しっかりお菓子が学べる』『お客さんの顔が見える』というポイントを重点に置いて、自分が応募した求人を含めていくつかお店を提案してもらいました。 その中で、職場見学で聞いたオーナーさんのお菓子への想いに強く共感し、実際お菓子を食べて「この店のお菓子を学びたい」と強く思ったお店の面接を受け、内定をいただきました。 当時はまだ就業中でしたが、担当の方が職場見学の日程決めや面接のセッティングをしてくれたのでとても助かりました。今はお菓子だけではなく、苦手意識のあった接客も少しずつ楽しくなってきて、いろんなことに挑戦して成長できる喜びを感じながら修行に励んでいます！
専門学校を卒業してパティスリーに就職したのですが、店のラインナップがだんだん変わってきて、自分のやりたいことと食い違うようになってきました。3年勤めたので、そろそろ別の店に移ろうかなと思った時、パティシエントを見つけました。
デセールに興味があったのでブライダルやレストランを希望していました。でも担当の方に相談にのっていただいている中で、「やっぱりイチから手作りで、色んな種類のお菓子を作りたい」と改めて思うようになり、パティスリーで面接を受けることに。面接にも同席してくれて、給料やお休みの件など、私からはなかなか聞きづらいことを代わりに聞いてくれたので、疑問を残さず解消した上で転職を決められました。初めての転職は不安だらけでしたが、担当の方がその不安もしっかり聞いてくれて、安心しました。
技術がついてきた頃、当時一緒に働いていた先輩に「パティシエの最終形はなんだと思う？色んな人とうまくやれるようになることだよ」と言われたことでした。 自分の想いをケーキというひとつの商品（作品）にのせるためには色んな人を巻き込まないといけない。 自分の中でもっとたくさん色んな人を巻き込んでケーキを作りたいという目標ができ、「商品開発」として働きたいと考えるようになりました。
穏やかな雰囲気を担当の方がつくってくれたことで、自分の考えていることを話ながら整理することができました。 何より、担当の方が第三者として僕の強みを企業に伝えてくれることで、今までとは違い自信を持って転職活動ができたことがすごく大きかったですね。 今は夢だった「商品開発」に携われることができ充実した毎日です。
7年間、ずっとアルバイトとして洋菓子の製造をしていたのですが「転職するなら30代になる前！」と決断。結婚や出産をしても長く続けていける職場はないかと、パティシエントに相談しました。
お休みは月8日ほしい、月給はこれくらいで、ちゃんと手作りしてて…。と、贅沢な希望ばかりを言ってしまったと思うのですが、その中で何を一番優先するかを一緒に考えてくれました。結果、「人間関係が良いところがいいよね」という話になり、納得のいく転職ができたと思います。無事入社できることになり、研修が始まったあともこまめに連絡をくれました。私が不安に感じていたことを会社に代わりに話してくれて、すんなりと職場に馴染むことができました！
フレンチレストランに勤めていたのですが、パティシエがひとりしかいないという環境だったので、スキルアップがしづらいと感じていました。また休日や給与など条件面も良くしたいと考え、転職することにしました。
次転職するとしたら3社目になるので、職場探しには慎重になっていました。スキルアップもしたいし、条件も捨てられない。そんなワガママな私の希望を叶えてくれる会社を紹介してくれました。 大きな企業での面接に対してすごく緊張していたのですが、担当の方が同席してくれて、リラックスして人事の方に自分が伝えたいことを伝えられたと思います。休みが増えて、お給料もアップ！今、すごく充実しながら働けています！
日本語はとても美しい言語です。日本語学校で勉強しているうちに、日本で働きたいと思うようになりました。 当初はヘアメイクで仕事を探していたのですが、就労ビザを取得しづらいということに気づき、母国のフランスで馴染みのあるお菓子やパンに関わる仕事を探しはじめました。
日本語の勉強はしていたものの、実際に接客することには不安がありました。また、求人サイトやお店のHPを見ても職場の雰囲気がなかなかイメージできず、「本当に日本で仕事を見つけられるのか」と困っていました。 そんなときパティシエントに相談して、色んなお店のことを直接聞くことができました。働いている人、どんなお客さまが来るのか、経験のなかった販売職はどんな仕事をするのか。インターネットでは分からなかった疑問が一つひとつ解消されていって、とても安心したことを覚えています。 日本で働きたいという私の想いを真剣に受け止めてくれて、私が働ける場所を一生けんめいに探してくれたことが嬉しかったです。フランスにも職業紹介所はありますが、ここまで親身にはなってくれません。色んな人にお世話になったから、日本で頑張りたいと思います！
専門学校卒業後は、地元の徳島で働いていましたが、もっと新しい技術や素材に触れながらスキルアップしたい！と思い、関西を中心に就職活動を始めました。 自分の希望に合った職場を幅広く探すため、パティシエントの転職支援サービスを利用しました。
圧倒的に情報量が多いと思いました。自分で仕事を探すときは色んなサイトを見て回ったり、サイト上に募集がなければ実際に行ってみたりするので、時間がかかってしまいます。 でも担当の方に自分の希望を話したら、すぐに興味が湧くお店を教えてもらえて、そのまま見学に連れていっていただけました。 そこまで親身になってくれるんだ、と嬉しかったですし、とても心強かったです。徳島と関西を何度も行き来することもなく、早く仕事を決められました！
前職では労働環境で悩むことが多くパン作りに集中できない毎日でした。 わたしは美味しいパンをたくさんの方に喜んで食べてもらいたい、もっとパンを作ることに集中したいという想いから転職に踏み切りました。
転職支援サービスを利用するのははじめてで不安も大きかったのですが、担当の方がパン職人の求人をただ見せるだけでなく、最初に私のプライベートも確保できるようにヒアリングしてくださったのが印象的でした。 個人個人に合った求人を見つけようとしてくれているというのが心から伝わる感じで。あの時は心が落ち込んでいたのでその誠意を感じる接し方が素直にうれしかったです。 今は毎日本当に楽しくて、パン作りが大好きなんだって噛み締めて働けています。
個人パティスリーに勤務していましたが、自分が思うパティシエとしての働き方と、お店の仕事スタイルや社風が合っていないように感じていました。 以前転職活動をしていた先輩に相談したところ、パティシエントがいいよ！と勧められたので、自分でも転職活動をしながら面談で相談することにしました
働きやすいお店に入りたかったので勤務条件よりも社風を重視していたんですが、ネットの情報や求人の文字だけではお店の雰囲気がイマイチわからなかったんです。 パティシエントの面談では、自分が気になっていたお店の職場の空気感やオーナーシェフがどんな考えの人なのかなどをおしえていただき、応募する前にお店のことを詳しく知ることができました。職場見学に行けたのも良かったです。 面談後も担当の方が『私が合いそうなところ』をマメに連絡して提案してくれて、今回就職したお店では和気あいあいと、楽しく働けています！
